「みんなで広告を飾ろう」
新しいパンフレットに ぜったい掲載
2025
 
 
わんわん ありがとうの日の新しく作るパンフレットに、1ページに1枚、お客さまの素敵なお写真をご紹介させていただきます!
 
「これはもう写真集ですね!」
「宝物です」
「無料でもらっていいんですか?!」
「お店を一緒に作っている感じがして嬉しい!」
 
昨年も大好評をいただき、柏の葉T-SITE(蔦屋書店)で行われた写真展でも配布させていただいたところ、あっというまに300部がなくなってしまいました。
 
今年も、新しいパンフレットを一緒に作りましょ〜!
 
期間中にお店で写真撮影をしてくださったら、絶対に掲載させていただきます。(条件あり)ぜひご参加をお願いいたします!

● 10分間の写真撮影プラン以上の方
● 本にお写真を1枚ぜったい掲載
● 1ページに1枚 ご紹介
● 【1冊】郵送にて贈呈
● 送料無料
 
 
対象
2025年2月1日(土)〜 5月6日(火祝)までに
【10分間の写真撮影】プラン以上で
わんわん ありがとうの日で写真撮影をされたお客さま
 
※「5分間の写真撮影(平日限定)」は含まれません
※パピーパーティーなどの「撮影プラン」以外のイベントは含まれません
 
 
掲載写真
撮影の際に、パンフレットに掲載するお写真を「ご家族写真」「わんちゃんのみの写真」どちらが良いか、お客さまのご希望をお伺いさせていただきますね!
 
 
お約束ごと
・ 掲載写真は、写真家・堂園博之がバランスを見てセレクトをさせていただきます
 
 
お届け予定
2025年7月に完成を予定しています(まだ予定とさせてください)
製本が仕上がり次第、郵送でお届けをさせていただきます
 
 
配布場所
・わんわん ありがとうの日の店頭
・イベントの際に配布
 
 
配布期間
・製作した部数がなくなり次第終了となります

パンフレットという名の「もうこれ写真集ですよね」っていうクオリティの本を、一緒に作りましょう!
 
「わんちゃんと一緒に、幸せで楽しい思い出を作れるお店」という想いで、いつも、お客さまと一緒にわくわくどきどきできるチャンスを作れないかなとアンテナを張っています。
 
雑誌や本にお店のことを掲載できるチャンスがあった時に「よし! お客さまのお写真をたくさん掲載いただいて、素敵な思い出を作ろう!」と思っても、1ページを8分割した広告費って、安くても1枠・5万円〜とかで、写真をたくさん掲載したいと思っても、そのスペースだと写真1点と文章を掲載するのが精一杯。1ページ分の広告費なんて見たら、安くても80万円〜とかになって、もうお手上げ状態。
 
それなら、わんわん ありがとうの日が作る、自分でバランスをとれるパンフレットだったら、お客さま全員、1ページに1枚という現実離れしたすごい内容で本を作れるじゃん! というアイデアから生まれたこの企画。
 
昨年は完成したパンフレットを、柏の葉T-SITE(蔦屋書店)で開催をした写真展でも配布をさせていただいたところ、瞬く間に、300部のパンフレットがなくなるという状況になりました。そして、そのパンフレットを見てくださったお客さまが、お店にご来店もくださって、まさに感動のパンフレットになったんです。モデルとしてご参加をくださったお客さまに感謝の想いでいっぱいです!
 
今年も、かけがえのない素晴らしいパンフレットという名の写真集を一緒に作りましょう!
 
ご参加方法は、シンプルです。
 
期間中にお店で【10分間の写真撮影】プラン以上で写真撮影をしてくださったお客さまは、ぜったいに本に掲載をさせていただきます!
 
お会いできる日を、心よりお待ちしております。
 
写真家
堂園博之

写真家
堂園博之
Dozono Hiroyuki 
 

 
日本で最も犬の撮影をしているプロ写真家
 
 
1981年生まれ。愛知県岡崎市出身。24歳でデザイン事務所を起業。良いデザインの要は「写真」であることに気がつき、自らプロフォトグラファーとして活動をはじめ、メジャー音楽エンターテイメント業界で、ファンキー加藤・DJ KOO・三浦大知・木村カエラ、ちゃんみな 等、一流アーティストの日本武道館、横浜アリーナでのオフィシャルライブ撮影や、CDジャケット写真を手がける。2018年、仕事では出せない、心の底にあったミニマルな世界観を表現するため、白文鳥を主題にした個人作品を作りはじめ、その作品がアートブック「NEW JAPAN PHOTO 5」に入選。ドバイ・京都・ベルリン・スイス・北京・東京・バンコク・ニューヨーク(MoMA PS1)パリ(ルーヴル美術館)で開催されたアートブック展で写真展示&販売。2019年も同アートブックに入選。「今、世界に紹介したい日本の写真家」と評価を受けました。2019年1月23日に、DOZONO STUDIO 株式会社を設立。2020年、写真集「BECKBOOK」出版。専属で撮影していたアーティストの解散を機に、受け身で仕事をするスタイルに危機感を覚え、自分自身のコンテンツを持とうと一念発起し、人を撮る写真館をオープンするも、なかなか集客ができずに苦戦をする中で「犬と一緒に撮れる写真館が少なくて...」と、お客さまのお困りごとの声に応えるために、人から「犬専門」に転進。6月、犬専門のフォトスタジオ「わんわん ありがとうの日」を東京・杉並にオープン。2022年、神奈川県川崎市に新店舗を建築。2022年、日本で唯一の総合写真年鑑に66名のフォトグラファーに選ばれ「今、注目のフォトグラファー」として書籍で紹介。2023年「日本で最も犬の撮影をしているプロ写真家」として、日本記録認定協会の公式認定をされています。 「誠実さと良心」をモットーに、犬と暮らす方々にとって役立ち、愛犬と暮らすご家族さまの、楽しくて幸せな思い出を重ねていただけるお店を、全国展開することが、私の目標で夢です。
 
 
 
 
親愛なるお客さまと、さらにお近づきになれたらとの想いで、改めて自己紹介をさせてください。
 
● 名前

堂園 博之(どうぞの・ひろゆき)

● 生年月日

1981年8月8日生まれ(42歳)

● 出身

愛知県岡崎市

● 家族のわんちゃん

モルバン犬種:ビションフリーゼ

性別:男の子

年齢:4歳

● これまでやってきたスポーツ

小学校、中学校とバレーボール部で、センターを守っていました。中学3年生の時に、夏の最後の大会で、全国3位になれたことがずっと誇りです。

● 青春時代に憧れたアーティスト

チェッカーズ(藤井フミヤ)日本武道館の解散コンサートのMCのセリフを全部覚えたほど!

● 好きな食べ物

クレープの皮の部分・ベビーカステラ・栗

● 好きだったアルバイト

ステーキハウスのバーテンダー(ドリンク担当)5年間

珈琲専門店のバリスタ 3年間

● 特技

すごい察する!(察しすぎて、間違っている時もある)

● 私はこんな性格です

完全に「HSP」という繊細さんで、目に入るいろんな情報を瞬時に受信します。感受性が強く涙もろいので、私たちの結婚式の日なんて、感動で終始ずっと泣きつづけてしまい、誓いの言葉も、伸子に代読してもらって、逆に会場が笑いに包まれました。
弱みでもあり、強みでもある、敏感な感受性で、一瞬の表情を逃さずに撮るという、写真家という職業は、本当に天職に出逢えたと確信をしています。

● いま描いている夢

わんわん ありがとうの日を、全国展開する!