お店の見学
コンサルティング
 
どんな環境で撮影を行なっているのか、どんな機材を使っているのか。お店を見学しながら、日本一 犬の撮影をしている写真家・堂園博之に、何でも相談できるプランをご用意しています。

こんな方におすすめ 
 

  • 犬専門のプロ写真家になりたい方
  • これから起業を考えている方
  • すでにプロとして活動をしている方

約束できること
 
● 写真業18年のノウハウを丁寧にお伝えをいたします
● 親身になって解決したい問題の解決策をご提案いたします

こんにちは、写真家の堂園です。
写真業18年目、ずっとプロの世界で写真を撮影しています。
 
● 堂園博之が撮影してきたお仕事
 
「お店の見学をしたい」
「ノウハウを教えてほしい」
 
ありがたいことに、同業の方や、これから犬専門のフォトグラファーになりたい方からお声がけをいただけるようになりました。
 
私もしっかりとお話を伺って、問題解決のお手伝いができたら嬉しいので「お店の見学・コンサルティング」プランをご用意いたしました。私が長年培ってきたノウハウを、丁寧にお伝えをさせていただきます。
 
写真関係のYouTubeを見ても、自分ごとにはなかなか置き換えられず、問題も解決しないまま何年も思考錯誤するよりも、もうその問題を解決しているプロに話を聞いた方が、絶対に早いですし、その次の課題にも取り組んでいけます。
 
時代はどんどんと進んでいくので、行動力とスピード感が大切です。
 
私のノウハウで、あなたの夢に最速で向かっていけるようにお役に立てられたら幸せです。

プラン内容・料金
 
● お店の見学
 
わんわん ありがとうの日にお越しいただき、写真家 堂園博之に自由に質問ができます。
 
1時間
55000(税込)
 


 
● コンサルティング
 
あなたのお店やスタジオに、写真家 堂園博之が伺います。今ある環境で、お客さまにとって快適な動線と撮影方法の最適解をご提案いたします。遠方の方は、zoomでの面談もOKです。
 
1時間
220000(税込)
 


 
出張コンサルティングを受けられた方限定
 
● 気軽に相談権
 
電話、メール、ズームなどで、直接何度も相談できる権利。
 
月額
33000(税込)

注意事項
 

  • 平日限定
  • 表示価格は1名様分の料金です
  • 動画や録音は禁止です(メモOK)
  • 認定証の発行などのサービスはありません

写真家
堂園博之
Dozono Hiroyuki 
 

 
日本で最も犬の撮影をしているプロ写真家
 
 
1981年生まれ。24歳でデザイン事務所を起業し、様々な広告写真業に携わること18年。2018年に、アートブック「NEW JAPAN PHOTO 5」に入選。ドバイ・京都・ベルリン・スイス・北京・東京・バンコク・ニューヨーク(MoMA PS1)パリ(ルーヴル美術館)で開催されたアートブック展で写真展示&販売。2019年も同アートブックに入選。「今、世界に紹介したい日本の写真家」と評価を受けました。2019年1月23日に、DOZONO STUDIO 株式会社を設立。2020年、写真集「BECKBOOK」出版。6月、わんちゃん専門のフォトスタジオ「わんわん ありがとうの日」を東京・杉並にオープン。2022年、神奈川県川崎市に新店舗を建築。2022年、日本で唯一の総合写真年鑑に66名のフォトグラファーに選ばれ「今、注目のフォトグラファー」として書籍で紹介。2023年「日本で最も犬の撮影をしているプロ写真家」として、日本記録認定協会の公式認定をされています。 「誠実さと良心」をモットーに、犬と暮らす方々にとって役立ち、愛犬と一緒に楽しい思い出を重ねていただけるお店づくりが生きがいです。
 
 
 
 
親愛なるお客さまと、さらにお近づきになれたらとの想いで、改めて自己紹介をさせてください。
 
● 名前

堂園 博之(どうぞの・ひろゆき)

● 生年月日

1981年8月8日生まれ(42歳)

● 出身

愛知県岡崎市

● 家族のわんちゃん

モルバン犬種:ビションフリーゼ

性別:男の子

年齢:3歳

● これまでやってきたスポーツ

小学校、中学校とバレーボール部で、センターを守っていました。中学3年生の時に、夏の最後の大会で、全国3位になれたことがずっと誇りです。

● 青春時代に憧れたアーティスト

チェッカーズ(藤井フミヤ)日本武道館の解散コンサートのMCのセリフを全部覚えたほど!

● 好きな食べ物

クレープの皮の部分・ベビーカステラ・栗

● 好きだったアルバイト

ステーキハウスのバーテンダー(ドリンク担当)5年間

珈琲専門店のバリスタ 3年間

● 特技

すごい察する!(察しすぎて、間違っている時もある)

● 私はこんな性格です

完全に「HSP」という繊細さんで、目に入るいろんな情報を瞬時に受信します。感受性が強く涙もろいので、私たちの結婚式の日なんて、感動で終始ずっと泣きつづけてしまい、誓いの言葉も、伸子に代読してもらって、逆に会場が笑いに包まれました。
弱みでもあり、強みでもある、敏感な感受性で、一瞬の表情を逃さずに撮るという、写真家という職業は、本当に天職に出逢えたと確信をしています。

● いま描いている夢

わんわん ありがとうの日を、全国展開する!