1点ものの作家作品
 
ひとりっ子の
ひとり遊びから生まれた
ねんどの置物「こねこね」


 

「ひとりっ子の世界を、世界へ」のコンセプトに、表情や大きさなど、同じものは1つとなく、すべて作家・はっつ〜の手作りで製作されている、世界に1つだけの、1点ものの作品です。
 
「靴下は右足から履く人」
「大丈夫だよと言ってくれる人」
「そよ風が好きな犬」
 
など、1体づつに設定があるのも、こねこねの特徴です。

▼こねこねを作っている様子が見られます