写真家がつくるフォトセミナー&ワークショップイベント IN FOCUS(イン フォーカス)

コラム
 
さいしょの「まえがき」

今の自分が
ちゃんと「未来」に繋がってる

初めまして、フォトセミナー&ワークショップイベント『 IN FOCUS 』を主催しています、DOZONO STUDIO 株式会社の堂園博之と申します。東京・杉並区に、小さいながら自社スタジオを設けて、フォトグラファーとしてお仕事をいただき、穏やかに暮らしています。専門は、音楽アーティストさまのオフィシャルフォトグラファーとして、ライブフォトや、アーティストフォト、ジャケット撮影などを生業としています。
 
僕は24歳くらいまで、音楽活動に明け暮れていました。夢は、日本武道館に立つこと! 儚くも音楽では食べていけずに断念しましたが「日本武道館に立つこと」の夢は、フォトグラファーとして叶いました。韓国ボーカルグループ「CODE-V」の日本武道館公演を、オフィシャルフォトグラファーとして任され、無我夢中でメンバーの背中を追いかけて写真を撮っていたら、まさかステージの上にいて、そこから見る日本武道館の眺めに時が止まり「夢が叶った」と思いました。本当はギターを弾いて、キャーキャー言われているイメージでしたが(笑)あの光景は息をのむほど美しかったです。その後、ファンキー加藤さんのソロになって初の日本武道館公演のオフィシャルフォトグラファーとして起用いただき、その後も、横浜アリーナ・日本ガイシホール・大阪城ホールなど、数々の大規模なアリーナ公演も担当させていただきました。夏フェス『サマーソニック』では、昔のバンドメンバーがサマソニのステージに立ち、僕がライブフォトグラファーとして撮影をするという、映画のような感動的なシーンもあったりして、それもなんだか嬉しくて、全てがちゃんと未来に繋がっているなと実感する日々です。

海外で需要のある写真...?

バンドを辞め、フォトグラファーを目指したのは25歳くらいの頃です。意を決してウエディングフォトグラファーの世界に入り、揉まれて、それなりに仕事ができるようになって「カメラマンです」と堂々と言えるようになってきた頃に「もっとクオリティーの高い写真を撮りたい」と、海外フォトグラファーの撮影方法をYouTubeを見て学んだり、同じ機材を揃えたりして、アメリカのハイブランドのファッション誌のような写真を撮ることに意気込んでいました。
 
その当時思っていたことは、写真を勉強したいという思いがあっても、魅力的なフォトセミナーは、すべて東京で開催されていて、頑張って交通費を捻出し、さらにセミナー費用を出して参加するそのセミナーは、海外フォトグラファーのナビゲートで「海外で需要がある写真」です。セミナーが終わった後に「よしこれでクオリティー上げれるぞ!」と思っても、そのテイストでの仕事の需要はどこにもなく、なんだか歯がゆい気持ちになることが多かったんです。もちろん、海外からお声がかかっていれば別のお話ですが...

あの頃の自分へ
直球ど真ん中ストライク!

あれから日々が過ぎ、東京へと拠点を移した僕が感じていることは、やっぱり東京という土地柄、有名な多くの写真家さん達と、実際に交流ができ、率直に「この写真はどうやって撮っているんですか?」と質問ができ、惜しみなく回答をいただけるという、とても贅沢な環境だなと感じます。
 
ある日、SNSのコメントに『堂園さんのフォトセミナーまた名古屋で開催しないんですか?』と、メッセージが届きました。それは以前、岡崎に住んでいる頃に、大々的に行われた『Profoto Japan Tour』というフォトイベントの中で、ライティングセミナーを僕がナビゲートした事がありました。そのイベントに参加してくれていた方からのコメントでした。その時は「またやれたら良いですね。」という返答をしました。
 
それからふつふつと「メーカーからのオファーを待っているのではなく、自分でフォトセミナーを作れば良いんだ!」と奮起しました。僕はいちフォトグラファーだから、新商品の紹介に重きを置く必要はなく、フォトグラファー目線での、使いやすい機材を紹介したり、超実践的なノウハウを共有できる新しいイベントを作れるんじゃないかと確信をしていきました。
 
今、現役で写真の仕事をしている人が「この間の撮影では...」という臨場感を持って、実際のオファー内容を元に、求められている質感やライティングの解説をしてくれたら、あの頃の自分だったら絶対に行くだろうなと。しかも東京に行かなくても、自分の地元に来てくれたら最高で、色々な角度で、1日没頭して写真のことについて学べられる日になったら、そんな素敵なことはないなと感じ、あの頃の、歯がゆい思いをしていた自分に向かって、直球ど真ん中ストライクを狙って、今回のフォトセミナーを作りました。
 
時代の流れもトレンドも早いからこそ、明日すぐに使えるノウハウを、今この瞬間に求められていることを、仕事の現場目線で情報を共有し、一緒に「未来」を考えられる時間にできたら幸いです。
 
さいしょの「まえがき」を、最後までお読みいただき、ありがとうございました。IN FOCUS で、お会いできることを楽しみにしております。
 
 
P.S
 
きっと僕と同じ、歯がゆい思いをしているフォトグラファーの方が、この想いに頷いてくれると信じています。
 
 
Photographer
堂園博之
 
 

イメージ画像は、写真集「CODE-V 7th Anniversary Photo Book 君がくれたもの」からの抜粋です。
 
 

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